暮らしやすい家が作れる!注文住宅のポイントになる動線

住宅の暮らしやすさを決める動線

自分の好きなように住宅を作れるのが注文住宅の魅力ですが、何も考えないで家の中をデザインしてしまうと、実際に暮らし始めたときに、思ったよりも住みにくさを感じることがあります。暮らしやすい注文住宅をデザインするためのポイントは、家の中の動線です。動線とは建物の中で人がよく通行する経路のことですが、暮らしやすい家を作るためには移動しやすい動線を作っておくことが大切です。通路の位置や幅だけでなく、住宅のどの場所に設備があるかによっても、動線の利用しやすさは決まってきます。目的によっても動線にはさまざまな種類があり、家事をするために移動するときに使用するのが家事動線です。家事動線をしっかりと計算に入れてデザインをすることで、家事をする人にもやさしい注文住宅を作ることができます。

家事動線をデザインするポイント

家事動線はおこなう家事の内容によってそれぞれ場所が違いますが、そのうちの一つが料理のための動線です。キッチン内で料理を作る場合にも、キッチンどの場所に流しや冷蔵庫が設置されているかによって、調理中に必要な移動距離も違ってきます。毎日料理を作る人の場合には、この調理のための動線が特に、暮らしやすさと密接なかかわりがあり、お皿を収納しておく棚の位置なども、工夫してデザインする必要があります。作った料理を別の場所に運ぶ場合には、台所からの移動距離も重要なポイントです。ダイニングでもリビングでも、台所から移動しやすい場所に配置した方が、毎日多くの料理を運ばなければいけない場合にも、移動量を軽減できます。

神奈川県は、全国的に見て土地の価格が高い地域です。そのため、神奈川の注文住宅は、土地面積が少ない一方で、建築費にお金をかける傾向があります。